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複数力士が「野球賭博」 自己申告、協会が調査へ(産経新聞)

 日本相撲協会は11日、複数の現役力士が野球賭博に関与したことを認めたと明らかにした。大関琴光喜関らが野球賭博に関与したとする週刊誌報道を受けて協会が調査する中で、報道された以外の力士たちが師匠を通じて自己申告してきたとしている。暴力団観戦問題などに続き、相撲協会でまた不祥事が発覚した。

 具体的なしこ名や時期、賭け金や人数、十両以上の関取が含まれるかなどは明らかにしていない。相撲協会では生活指導部特別委員会が今後、詳しい調査に着手し、警察当局への連絡も検討する。ただし自発的に申告してきた情状を酌量し、暴力団とのかかわりが認められない限りは処罰しない方針。

 八角生活指導部副部長(元横綱北勝海)は「相撲界には、巡業中に花札をするなど(賭博が身近にある)悪しき習慣があった。そうしたものを、今後改めていく方針」と話した。

 先月の夏場所中に週刊新潮が、琴光喜関らが野球賭博に手を染め暴力団関係者に脅されていると報道。琴光喜関ら関与したとされた人物は全員が否定している。今回の自己申告に、この報道で指摘された人物は含まれていないという。

                   ◇

 警視庁組織犯罪対策3課は11日、日本相撲協会に対して野球賭博への関与を自己申告した力士について、週明けにも協会から正式な報告を受けたうえで、事情聴取する方針を決めた。同課と協会は13日まで、力士の自己申告の期間を設けるという。

 一方、同課は琴光喜関が野球賭博にかかわり、元暴力団組員とみられる男から恐喝されていた疑惑についても捜査を継続。暴力団と角界の不透明な関係について、実態解明を進めている。

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“小沢ガールズ”三宅議員は「だいぶ前に(小沢学校)卒業した」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相が2日の民主党の両院議員総会で明らかにした小沢一郎幹事長の辞任。昨年の衆院選で当選して“小沢ガールズ”と呼ばれる女性議員たちは言葉に小沢幹事長への尊敬の念をにじませながらも、「自分の足でしっかり立つ時期」などと冷静に受け止めていた。

 突然の辞任劇。小沢ガールズの1人とされている三宅雪子議員は「鳩山総理も小沢幹事長も自分の役職にしがみつくような方ではない。自分の判断で職を辞したわけですから厳粛に受け止めた」と話す。

 そして「小沢幹事長から政治家としてブレないことを学んだ。私たちは小沢幹事長に育てられてきた部分はあるが、(当選から)8カ月も経過した。もう新人議員とはいえない。自分の足でしっかりと立ち、やっていく時期になったと思う」と決意を語った。

 小沢ガールズと呼ばれていることに質問が及ぶと笑みがこぼれ、「だいぶ前に卒業したというよりも…、もう昨今言われなくなってきた。本業の部分でぜひ判断を、評価をしてもらえればと思う」と述べた。

 田中美絵子議員も「小沢幹事長の辞任の意思を尊重したい。小沢幹事長には強力なリーダーシップ、議員としての豊富な経験があり、しっかり勉強して、頑張っていきたい」と落ち着いた様子で取材に応じた。

 参院選直前の辞任については「幹事長職を辞任されても選挙にかかわる方法はある。幹事長の選挙のやり方は基本にのっとったもの。その流れを私たちもしっかり受け継いでまめに地元活動をやっている。色々な方法で幹事長の影響力は発揮されていくのではないかと思う」と話した。

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政府方針、28日に決定=「首相発言」で調整―普天間(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題への対処方針を28日に決める方向で調整に入った。政府関係者が明らかにした。同飛行場の県内移設と、訓練など基地機能の県外分散移転が柱となる見通しで、閣僚の署名を必要としない、閣議での「首相発言」による決定を検討している。ただ、社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は県内移設に強く反対しており、流動的要素もある。
 対処方針を28日に決める方向となったのは、29日以降は日中韓首脳会談など外交日程が立て込んでいるため。首相としては、28日に一定の政府方針を示すことで、事実上断念した「5月末決着」の体裁だけは整えたい考え。 

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「肩代わり」健保法改正案が成立−12日参院本会議(医療介護CBニュース)

 全国健康保険協会(協会けんぽ)の国庫負担を健保組合などが「肩代わり」する特例措置を盛り込んだ「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案」は5月12日、参院本会議で可決、成立した。

 新制度は7月に施行する。財政が悪化する協会けんぽの再建を支援するために、後期高齢者支援金の負担を軽減するとともに、保険給付の国庫補助率を16.4%(現行13%)に引き上げる。後期高齢者支援金については、算定方法を今年度から3年間、加入者数に応じて組合の負担額を決める現在の「加入者割」から、組合ごとの総報酬に応じた「総報酬割」に一部切り替える。
 
 本会議では厚生労働委員会の柳田稔委員長が、審議経過のほか、政府案の採決で可否同数となり、委員長決裁で可決とした結果を報告した。また、本会議での採決に先立ち反対討論が行われ、自民党の中村博彦氏は、「新しい高齢者医療制度を含む医療保険制度の全体像が打ち出されないことから生じた一時しのぎの保険財政のつけまわしであることが大きな問題だ」と同法案を批判した。



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【中医協】医療機器86件の新規保険適用などを了承(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は4月21日の総会で、1日付で医科と歯科を合わせて86件の医療機器を新たに保険適用したとの報告を厚生労働省から受け、これを了承した。このうち、新たな技術料を設定する区分C2(新機能・新技術)は4件だった。

 区分C2として保険適用が認められたのはいずれも医科で、▽胃十二指腸用ステントセットの「ウォールフレックス十二指腸用ステント」(ボストン・サイエンティフィックジャパン)▽皮下グルコース測定用電極の「メドトロニックミニメドCGMS-Gold」(日本メドトロニック)▽局所陰圧閉鎖処置用材料の「V.A.C.ATS治療システム」(ケーシーアイ)▽心臓内三次元画像構築装置の「エンサイトシステム3000S」(セント・ジュード・メディカル)―の4件。
 このほかの内訳は、医科では区分A2(特定包括)が35件、区分B(個別評価)が34件、区分C1(新機能)が1件。歯科では区分A2が5件、区分Bが7件だった。

 また高度医療の分野については、16日の先進医療専門家会議で「第3項先進医療」(高度医療)に承認された、▽再発卵巣がん、卵管がんまたは原発性腹膜がんが適応症の「パクリタキセル、カルボプラチン及びベバシズマブ併用療法並びにベバシズマブ維持療法」▽上皮性卵巣がん、卵管がんまたは腹膜原発がんが適応症の「パクリタキセル静脈内投与及びカルボプラチン腹腔内投与併用療法」―の2技術について厚労省が報告。これに対して一部の委員から、「パクリタキセルの投与方法について、これまでより日数の間隔が狭まるだけで保険適用外の高度医療になることに違和感がある」などの指摘があったものの、最終的には了承された。
 
 このほか臨床検査の新規保険適用として、いずれもヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP、発症超急性期を含む急性心筋梗塞が対象)を測定するための「ラテックス凝集法」と「ラテックス免疫比濁法」の2件が了承された。


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「親父を殺してもうた」29歳、弟乗せ追跡振り切り“死”の暴走(産経新聞)

 サイレンに追われながら逃走していた軽乗用車は、路線バスなど無関係の車2台を巻き込み、大破して止まった。大阪府枚方市の府道で22日朝、男女6人が死傷した衝突事故。車を運転していたのは、近くのマンションに住む斉藤隆さん(53)の長男(29)で、親子げんかの末に斉藤さんを刺殺後、車に飛び乗ったとみられている。事故直前は追跡するパトカーを振り切ろうと、信号を無視しながら暴走していた。

 「おやじを殺してもうた。おまえも来い」

 長男は22日午前8時前、別居している母親宅を訪れ、居合わせた弟(25)を軽乗用車に乗せた。その直後、駆けつけた警察官が職務質問しようとしたところ、急発進して逃走。衝突事故は、それからわずか5分後に起きた。

 「ドーンという音がしたので見に行くとバスが止まっていて、10メートルぐらい離れた場所に運転席がえぐり取られたような軽乗用車があった」。現場近くの男性(75)が話した。軽乗用車の右半分はバスの車体にもぎ取られ、白煙を上げていた。サイレン音が鳴り響き、周囲は騒然とした様子だったという。

 軽乗用車に乗っていた長男は全身を強く打ち、ほぼ即死の状態。同乗の弟(25)もけがをした。軽乗用車はバスのほかに別の乗用車も巻き込んで、けが人は計5人に上った。

 バスの運行会社によると、事故直後に運転手から無線連絡が入り、「パトカーに追われた軽乗用車がセンターラインをはみ出して、正面に向かってきた。かなりのスピードが出ていた」と話したという。

 一方、斉藤さんのマンション近くに住む主婦(38)は「付近は小学生の集団登校時の集合場所にもなっている。登校の際に警察官がたくさんいて、何だろうと思った」と話した。

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“橋下節”封印「今日は招かれざる客なのかな」(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事は16日、大阪市内のホテルで開かれた自民党大阪府連が主催する政治資金パーティー「自民党大阪政経懇談会」に出席。昨夏の衆院選で民主党の政策支持を打ち出した橋下知事は「今日は招かれざる客なのかな」と述べ、谷垣禎一総裁ら自民党の重鎮を前に、勢いのあるいつもの“橋下節”は影をひそめた。

 パーティーには谷垣総裁をはじめ、大島理森幹事長、参院幹事長の谷川秀善府連会長らが出席。橋下知事は来賓代表としてあいさつし、「閉塞(へいそく)感が漂う日本、大阪を何とか自民党のみなさんにかき回していただきたい」と持ち上げた。

 一方で「今日は招かれざる客なのかなと思いつつ、壇上に上がった」と弱気な一面も。昨年9月の堺市長選の応援演説で橋下知事を「独裁者」と呼んだ谷川氏について「いろいろあるけれど、頑張れといわれた。どういう意味かわからないが、大阪をかき回したい」と話し、会場を沸かせた。

 その後、あいさつした谷垣総裁は「大阪は話題が豊富。東京で、新党の動きなどハラハラしながら拝見している」と牽制(けんせい)した。

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スリ未遂、今度は文科省職員…「ほかにも」(読売新聞)

 JR総武線快速の電車内で、女子大生のバッグから現金を盗もうとしたとして、警視庁は13日、文部科学省政策課職員鈴木雅博容疑者(28)(千葉県袖ヶ浦市奈良輪1)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、鈴木容疑者は13日午前9時25分頃、総武線快速上り線の新小岩―錦糸町駅間で、千葉市の女子大学生(18)のショルダーバッグのファスナーを開け、現金を盗もうとした疑い。警戒中の捜査員に取り押さえられた。

 鈴木容疑者は調べに対し、容疑を認め、「ほかにも2、3回やった」などと供述しているという。

 文科省によると、鈴木容疑者は、省内の情報機器の管理などを担当していた。同省人事課は、「職員が逮捕されたのは誠に遺憾。事実関係を確認の上、厳正に対処したい」とコメントした。

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 【ヒューストン(米テキサス州)時事】国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(44)は8日朝(日本時間同日夜)、山崎直子さん(39)がロボットアームでISSに取り付けた物資コンテナ「レオナルド」に入室し、内部の確認作業を行う。
 レオナルドは大型トラック程度の大きさ。山崎さんが物資搬送責任者を務め、野口さんら長期滞在者とも協力し、実験・観測用のラックや冷蔵庫、食料などの物資をISSに搬入。代わりに実験成果の試料などを回収する。 

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